令和08年度 第111回 薬剤師国家試験問題
必須問題 - 問 20

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問 20  リアルタイム正答率 : 85.6%

 国家試験問題

国家試験問題
適量の摂取により、冠動脈疾患や心不全の予防に寄与するのはどれか。1つ選べ。

1 ステアリン酸


2 ドコサヘキサエン酸


3 エライジン酸


4 パルミチン酸


5 アラキドン酸

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問 20    

 e-REC解説

解答 2

選択肢のうち、適量の摂取により、冠動脈疾患や心不全の予防に寄与するのはドコサヘキサエン酸(選択肢2)である。ドコサヘキサエン酸(DHA)は、魚油に含まれるオメガ3系脂肪酸であり、中性脂肪を低下させ、HDLコレステロールを増加させる作用をもつため、適量を摂取することにより動脈硬化、高血圧、脂質異常症などの予防が期待できる。なお、EPA(エイコサペンタエン酸)もDHAと同様の効果が期待されている。

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