令和08年度 第111回 薬剤師国家試験問題
必須問題 - 問 30

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問 30  リアルタイム正答率 : 89.6%

 国家試験問題

国家試験問題
抗てんかん薬レベチラセタムの主な作用点はどれか。1つ選べ。

1 電位依存性Naチャネル


2 シナプス小胞タンパク質2A(SV2A)


3 グルタミン酸NMDA受容体


4 炭酸脱水酵素


5 γ-アミノ酪酸(GABA)トランスアミナーゼ

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問 30    

 e-REC解説

解答 2

抗てんかん薬であるレベチラセタムの主な作用点は、シナプス小胞タンパク質2A(SV2A)である。レベチラセタムは、SV2Aに結合し、神経伝達物質の放出を調節することで抗てんかん作用を示す。

1 誤
抗てんかん薬であるフェニトインやラモトリギンなどの作用点である。

2 正
前記参照

3 誤
全身麻酔薬であるケタミンなどの作用点である。

4 誤
抗てんかん薬であるアセタゾラミド、スルチアムなどの作用点である。

5 誤
抗てんかん薬であるバルプロ酸やビガバトリンなどの作用点である。

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