令和08年度 第111回 薬剤師国家試験問題
必須問題 - 問 64

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問 64  リアルタイム正答率 : 62.6%

 国家試験問題

国家試験問題
加齢黄斑変性症の治療に用いられるのはどれか。1つ選べ。

1 リパスジル


2 ピレノキシン


3 ビマトプロスト


4 アフリベルセプト


5 アセタゾラミド

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問 64    

 e-REC解説

解答 4

加齢黄斑変性症は、加齢に伴う黄斑部の変性疾患であり、脈絡膜新生血管の発生に伴う滲出型と、網膜色素上皮の萎縮に伴う萎縮型に分類される。
なお、薬物治療の対象となるのは滲出型であり、抗VEGF(血管内皮細胞増殖因子)モノクローナル抗体であるラニビズマブや、VEGFが結合するVEGF受容体の細胞外ドメインの一部をIgGのFc部分に融合した遺伝子組換え受容体融合タンパク質であるアフリベルセプトなどの抗VEGF薬が用いられる。

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