問282, 問283 みんなの正答率 74.8% / 74.8%
QUESTION ▪ 第100回 薬剤師国家試験 一般実践問題
75歳男性。2日前から腹部に痛みを伴う赤い発疹が認められた。この発疹は小さな水ぶくれとなり帯状に広がり、激しい痛みとなった。近医を受診し、帯状疱疹と診断され、病院に入院となり、以下の薬剤が処方された。
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問282(実務)
上記の処方に対し、病棟薬剤師が注意すべき内容として、最も優先順位が低いのはどれか。1つ選べ。
問 282 の選択肢
1
バラシクロビルによる精神神経症状の発現
正解
2
肝機能障害時におけるバラシクロビルの用量調節
正解
3
ナプロキセンによる消化性潰瘍の発生
正解
4
ナプロキセンによる気管支ぜん息の誘発
正解
5
ナプロキセンによる浮腫及び高血圧の発現
正解
問283(薬剤)
アシクロビルのプロドラッグであるバラシクロビルに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 283 の選択肢
1
アシクロビルにエチレングリコールを結合させた化合物で、体内吸収後の血中滞留性はアシクロビルより優れている。
正解
2
主に肝臓のエステラーゼで加水分解されてアシクロビルに変換される。
正解
3
経口投与後のアシクロビルとしてのバイオアベイラビリティは、消化管からの吸収率が高まるため、アシクロビル経口投与時のそれより高くなる。
正解
4
経口投与後のアシクロビルとしてのバイオアベイラビリティは、肝臓での代謝を回避できるため、アシクロビル経口投与時のそれより高くなる。
正解
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