問310, 問311 みんなの正答率 67.8% / 55.2%
QUESTION ▪ 第98回 薬剤師国家試験 一般実践問題
保険調剤を行うに当たって、薬剤の特性や患者からの情報をもとに調剤方法や投与方法を工夫することも、薬剤師の重要な業務である。その1つに分割調剤があげられる。

問310(法規)
薬局において分割調剤を行い、調剤済みとならなかった場合の薬剤師の対応として、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 310 の選択肢
1
処方せんに調剤済みの旨を記入しなかった。
正解
2
調剤録に調剤量を記入しなかった。
正解
3
処方せんに記名押印した。
正解
4
処方せんは薬局で保管し、コピーを患者に渡した。
正解
問311(実務)
処方せん受け付け時に患者から得た情報によって薬剤師が対応した事例のうち、分割調剤に係る調剤報酬を算定できる行為はどれか。2つ選べ。なお、処方せんには先発医薬品が記載されており、後発医薬品への変更を不可とする旨の記載はなかったものとする。
問 311 の選択肢
1
患者が後発医薬品への変更に不安をもっていることがわかったので、 14日分処方のところ、1回目の調剤として後発医薬品を5日分交付した。
正解
2
患者が後発医薬品への変更に不安をもっていることがわかったので、 30日分処方のところ、先発医薬品と後発医薬品をそれぞれ15日分交付した。
正解
3
新たに抗がん剤が7日分処方され、患者が副作用に強い不安をもっていることがわかったので、1回目の調剤として3日分交付した。
正解
4
吸湿性がある薬剤が60日分処方され、1回目の調剤として安定性が保証されている30日分を交付した。
正解
5
トリアゾラム錠0.25 mgの処方であったが、患者が半分に割って服用していることがわかったので、0.25 mg錠を半分に分割して交付した。
正解
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