問296, 問297
みんなの正答率 94.7% / 94.7%
QUESTION ▪ 第97回 薬剤師国家試験 一般実践問題
68歳女性。腰痛を主訴に整形外科に通院し、以下の薬剤が処方されていた。歩行等に問題はない。腰椎骨密度は、若年成人平均値(YAM)比が1年前は67%であったのに対し、1ヶ月前の結果は1ヶ月前の結果は69%と改善傾向を示した。


問296(病態・薬物治療)
本疾患及び患者について、誤っているのはどれか。2つ選べ。
本疾患及び患者について、誤っているのはどれか。2つ選べ。
問 296 の選択肢
1
腸管からのカルシウム吸収が低下している。
正解
2
骨吸収、骨形成がともに低下しているが、骨形成の低下が改善されている。
正解
3
脊椎圧迫骨折、大腿骨頸部骨折などの骨折の危険性がある。
正解
4
血清カルシウム濃度の制御に副甲状腺ホルモン、カルシトニン、活性型ビタミンDが関与する。
正解
5
血清カルシウム濃度は上昇している。
正解
問297(実務)
この患者が同居の家族と一緒に処方せんを持って保険薬局を訪れた。薬は、本人が自分で管理していた。今回、リセドロン酸ナトリウム錠とレバミピド錠の残薬があることがわかった。
この患者の服薬上の問題に対して、適切と考えられる対応はどれか。1つ選べ。
この患者が同居の家族と一緒に処方せんを持って保険薬局を訪れた。薬は、本人が自分で管理していた。今回、リセドロン酸ナトリウム錠とレバミピド錠の残薬があることがわかった。
この患者の服薬上の問題に対して、適切と考えられる対応はどれか。1つ選べ。
問 297 の選択肢
1
リセドロン酸ナトリウム錠は、起床時服用のため飲み忘れがあると判断し、朝食後服用への変更を医師に提案した。
正解
2
レバミピド錠は、昼の飲み忘れが多いと判断し、朝食後に2錠、夕食後に1錠服用するように指導した。
正解
3
骨密度はほぼ改善しているので、ロキソプロフェンナトリウム錠の服用中止を提案した。
正解
4
同居の家族にも処方薬の服用方法を説明し、服用確認をお願いした。
正解
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