問202, 問203 みんなの正答率 76.2% / 29%
QUESTION ▪ 第97回 薬剤師国家試験 一般実践問題
55歳男性。血液透析を受けている。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症の治療のため、テイコプラニンの投与が開始された。

問202(実務)
テイコプラニンに関する薬剤情報として、誤っているのはどれか。1つ選べ。
問 202 の選択肢
1
作用は殺菌的である。
正解
2
血中濃度モニタリングは、最低血中濃度を指標として行う。
正解
3
薬剤の効果は時間依存的である。
正解
4
初回は、急速なワンショット静注で投与する。
正解
5
腎機能障害患者では、血中半減期が延長する。
正解
問203(物理・化学・生物)
テイコプラニンの血中濃度の測定には、通常、免疫測定法が利用される。免疫測定法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 203 の選択肢
1
免疫測定法は、多成分の一斉分析に適している。
正解
2
ELISA(Enzyme−Linked Immunosorbent Assay)とは、酵素に特異的な抗原を検出・ 定量する方法である。
正解
3
通常用いられるのは、IgGクラスの抗体である。
正解
4
モノクローナル抗体を用いる系では、交差反応性は認められない。
正解
5
均一系免疫測定法は、B(bound)/F(free)分離を必要としない。
正解
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