問270, 問271 みんなの正答率 82.8% / 56.6%
QUESTION ▪ 第104回 薬剤師国家試験 一般実践問題
60歳男性。高血圧の治療のため、内科から以下の薬剤が処方され服用していた。最近、薬剤の服用後にめまいやふらつきを感じることがあり薬局を訪れた。

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問270(実務)
薬剤師がこの患者に聞き取りを行ったところ、最近、夜にグレープフルーツジュースを飲むようになったとのことであった。薬剤師の対応として適切なのはどれか。2つ選べ。
問 270 の選択肢
1
今晩からグレープフルーツジュースの摂取を中止するように指導した。
正解
2
明日からは、ニソルジピンの服用は中止するように指導した。
正解
3
患者がグレープフルーツジュースを飲んでいることを医師に伝え、患者には受診するように指導した。
正解
4
医師に、ベニジピン塩酸塩錠への変更を提案した。
正解
問271(薬剤)
この患者におけるグレープフルーツジュース中の原因物質とニソルジピンの相互作用について、発現機序と考えられるのはどれか。1つ選べ。
問 271 の選択肢
1
小腸CYP3A4に対する競合阻害
正解
2
小腸CYP3A4に対する共有結合による不可逆的阻害
正解
3
肝臓CYP3A4に対する競合阻害
正解
4
核内受容体を介した小腸CYP3A4の誘導
正解
5
小腸P-糖タンパク質に対する競合阻害
正解
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