問230, 問231 みんなの正答率 82.3% / 82.3%
QUESTION ▪ 第104回 薬剤師国家試験 一般実践問題
28歳女性。8月10日の夜間に下痢、発熱、腹痛を訴えて救急外来を受診した。医師が問診したところ、同日の昼間に料理教室で卵を用いた洋生菓子を作り、それを食べたとのことであった。一緒に料理教室に行った友人5人も同じ物を食べ、同じ症状を訴えているという。問診の結果から、医師は細菌性食中毒を疑い抗菌薬を投与することにした。

問230(実務)
患者の受診当日、医師は、処方可能な経口抗菌剤について薬剤師にアドバイスを求めた。薬剤師が提案すべき薬剤として最も適切なのはどれか。1つ選べ。
問 230 の選択肢
1
バンコマイシン塩酸塩散
正解
2
クラリスロマイシン錠
正解
3
イトラコナゾール錠
正解
4
レボフロキサシン錠
正解
5
イベルメクチン錠
正解
問231(衛生)
後日、洋生菓子の原材料である液卵(卵黄)と当該患者の下痢便から共通して医師が予想したものと同じ細菌が分離・同定された。細菌性毒素は検出されなかった。この患者の食中毒の原因菌として最も可能性が高いのはどれか。1つ選べ。
問 231 の選択肢
1
ボツリヌス菌
正解
2
カンピロバクター・ジェジュニ
正解
3
サルモネラ属菌
正解
4
セレウス菌
正解
5
黄色ブドウ球菌
正解
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