問156, 問157 みんなの正答率 70.5% / 62.5%
QUESTION ▪ 第106回 薬剤師国家試験 一般理論問題
40歳女性。3年前に多発性関節炎を認め外来受診したところ、関節リウマチと診断された。メトトレキサートとプレドニゾロンによる治療が開始され、徐々に増量することにより症状の改善を認めていたが、最近、関節痛が再燃した。

問156(薬理)
関節リウマチ治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 156 の選択肢
1
サラゾスルファピリジンは、T細胞における炎症性サイトカインの産生を抑制する。
正解
2
ペニシラミンは、分子内に2個のSH基を有し、リウマトイド因子のジスルフィド結合の解離を抑制する。
正解
3
エタネルセプトは、ヤヌスキナーゼを阻害して、サイトカイン受容体を介した細胞内情報伝達を阻害する。
正解
4
インフリキシマブは、キメラ型抗ヒトTNF−αモノクローナル抗体で、TNF−αの受容体への結合を阻害する。
正解
5
トシリズマブは、ヒト型可溶性TNFⅡ型受容体−Fc融合タンパク質で、TNFの作用を抑制する。
正解
問157(病態・薬物治療)
再燃時に、値が上昇していると考えられる検査項目はどれか。2つ選べ。
問 157 の選択肢
1
CEA
正解
2
CPK
正解
3
KL−6
正解
4
MMP3
正解
5
白血球数
正解
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