問230, 問231 みんなの正答率 62.1% / 62.1%
QUESTION ▪ 第109回 薬剤師国家試験 一般実践問題
56歳男性。30歳から印刷会社に勤務している。6ヶ月ごとに実施される特定化学物質健康診断を受診したところ、第一次検査の結果は以下のとおりであった。

(第一次検査の検査値)
身長165 cm、体重62.5 kg、体温36.6℃、血圧122/83 mmHg、
脈拍76拍/分、AST 40 IU/L、ALT 46 IU/L、γ−GTP 95 IU/L

第二次検査として、腹部の超音波による検査等の画像検査、呼気中の一酸化炭素量の測定、血清間接ビリルビン及び血液中の腫瘍マーカーの検査を受けた。

(第二次検査の検査値(一部抜粋))
血清間接ビリルビン 0.97 mg/dL(総ビリルビン1.81 mg/dL、直接ビリルビン0.84 mg/dL)、
胆道がんの腫瘍マーカー陽性

画像検査で胆道に腫瘍が見つかった。

問230(実務)
本症例で陽性となった胆道がんの腫瘍マーカーはどれか。1つ選べ。
問 230 の選択肢
1
NSE(neuron specific enolase)
正解
2
PSA(prostate specific antigen)
正解
3
CYFRA 21−1(cytokeratin 19 fragment antigen)
正解
4
CA 19−9(carbohydrate antigen 19−9)
正解
5
SCC抗原(squamous cell carcinoma related antigen)
正解
問231(衛生)
この男性は第二次検査の結果から、最終的に胆道がんと診断された。その原因となった可能性が高いと考えられる化学物質はどれか。2つ選べ。

解説画像
問 231 の選択肢
1
選択肢 1
正解
2
選択肢 2
正解
3
選択肢 3
正解
4
選択肢 4
正解
5
選択肢 5
正解
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