問198, 問199 みんなの正答率 65.7% / 65.7%
QUESTION ▪ 第110回 薬剤師国家試験 一般実践問題
38歳女性。アレルギー性鼻炎で近医を受診し、処方1による治療を受けていた。しかし、薬剤師は処方1の薬剤の供給が不安定になったとの情報を得たため、医師と他剤への変更を検討し、処方1は処方2へ変更された。なお、処方1の薬剤と処方2の薬剤は、添加剤が同じものを調剤した。

解説画像


問198(実務)
変更後の処方2に関して薬剤師が患者に行う説明として、適切なのはどれか。2つ選べ。
問 198 の選択肢
1
処方2の薬剤は、処方1の薬剤と同じように服用してください。
正解
2
処方2の薬剤は、処方1の薬剤と効果が同等です。
正解
3
処方2の薬剤は、処方1の薬剤より副作用が軽くなります。
正解
4
処方1の薬剤の供給が安定すれば、医師の同意がなくても処方1に戻せます。
正解
5
飲合せに注意する薬が処方1の薬剤と異なりますので、今後別の薬を服用する場合は、相談してください。
正解
問199(物理・化学・生物)
セチリジン塩酸塩はそのR−エナンチオマーとS−エナンチオマーのラセミ体で、旋光性は示さない。一方、レボセチリジン塩酸塩はR−エナンチオマーであり、旋光性を示し、比旋光度解説画像=+10.80°である。いま、レボセチリジン塩酸塩を含む原末1.00 gを量り、水に溶かして全量を200 mLとし、層長100 mmの測定管を用いて温度25℃で旋光度αDを測定したところ、+0.052°であった。この原末中のレボセチリジン塩酸塩の含量に最も近いのはどれか。1つ選べ。ただし、原末中にはR−エナンチオマー以外に旋光性を示す物質は含まないものとする。
問 199 の選択肢
1
92.2%
正解
2
94.1%
正解
3
96.3%
正解
4
98.4%
正解
5
100.7%
正解
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