問314, 問315 みんなの正答率 79.2% / 79.2%
QUESTION ▪ 第111回 薬剤師国家試験 一般実践問題
75歳男性。身長168 cm、67 kg。かかりつけの内科を受診し、高血圧症の治療中である。今回、収縮期血圧が151 mmHg、拡張期血圧が87 mmHgであり、エサキセレノン錠2.5 mgが追加された処方箋がかかりつけ薬局にFAXで送られてきた。薬剤師は実務実習生に服薬指導の内容を考えるように指示した。実務実習生は注意事項等情報(添付文書)のみを参考に検討していたことから、薬剤師はエサキセレノンの医薬品リスク管理計画(RMP:Risk Management Plan)も追加で参考にするようにアドバイスした。


問314(実務)
追加薬剤の薬理作用に関連したリスクはどれか。2つ選べ。
問 314 の選択肢
1
高カリウム血症
正解
2
生殖発生毒性
正解
3
低血圧関連事象
正解
4
QT延長
正解
5
血栓塞栓症
正解
問315(法規・制度・倫理)
薬剤師が追加で参考にするようアドバイスした資料に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 315 の選択肢
1
PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)が作成する。
正解
2
新たな安全性の懸念が認められた場合は、必要に応じて医薬品安全性監視計画及びリスク最小化計画を見直す。
正解
3
安全性検討事項には、重要な特定されたリスクが含まれる。
正解
4
患者向医薬品ガイドの作成による情報提供は、医薬品安全性監視活動の1つである。
正解
5
リスク最小化活動には、製造工程における不純物管理が含まれる。
正解
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