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学習のコツ

「回数別」と「領域別」の使い分け

過去問の勉強には2つのやり方があります。どちらにもメリットと注意点があるので、 目的に応じて使い分けることが大切です。

再生時間 約2分20秒
音声 ナレーションあり/字幕つき
動画を見る時間がないときは、このページだけで大丈夫です。 以下に、動画とまったく同じ内容を文字でまとめています。

結論から

迷ったときは、この2行だけ覚えておけば大丈夫です。

領域別 = インプット
回数別 = アウトプット

この2つを上手に使い分けることが、効率よく合格を目指すポイントになります。

過去問学習には2つのアプローチがあります

それぞれ、向いている場面と気をつけたい点が違います。

領域別

同じ分野(例:薬理だけ)の問題を、集中して繰り返し解く方式です。

向いているのは → インプット(知識の定着)

メリット

  • 同じ知識に何度も触れられるので、身につけやすい

注意点

  • 同じジャンルが続くため、パターンで解けてしまい「解けるようになった」と勘違いしやすい
  • 解説をすぐ確認できるので、深く考えず、解くことが作業になってしまう恐れがある
回数別

本番の国家試験と同じように、さまざまな分野の問題が並ぶ方式です。

向いているのは → アウトプット(実践練習)

メリット

  • その場で必要な知識を引き出す練習になる
  • 何年分か解いていくと、出題傾向がつかめる

注意点

  • 知識がほとんどない状態で始めると、分からない問題ばかりで効率が良くない
  • 345問だけでは出題されない範囲もあるため、知識に偏りが出ることもある

おすすめの流れ

とてもシンプルです。順番を守るだけで効率が変わります。

1

まず「領域別」で知識を身につける

ワカログでは、まず領域別で苦手分野を学習してください。

2

次に「回数別」で本番を意識したアウトプットを行う

知識がついてきたら、回数別で実践練習に移ります。

この流れを繰り返すことで、知識がしっかり定着していきます。

本番をもっと意識したい人へ

問題PDFを印刷して、時間を測って解く方法もおすすめです。 国家試験の問題PDFを厚生労働省のホームページから印刷し、時間を測りながら解きます。 そのあとの答え合わせと解説の確認を、ワカログで行ってください。
領域別でインプット、
回数別でアウトプット。

この使い分けが、効率よく合格を目指すポイントです。