結論から
迷ったときは、この2行だけ覚えておけば大丈夫です。
この2つを上手に使い分けることが、効率よく合格を目指すポイントになります。
過去問学習には2つのアプローチがあります
それぞれ、向いている場面と気をつけたい点が違います。
領域別
同じ分野(例:薬理だけ)の問題を、集中して繰り返し解く方式です。
向いているのは → インプット(知識の定着)
メリット
注意点
- 同じジャンルが続くため、パターンで解けてしまい「解けるようになった」と勘違いしやすい
- 解説をすぐ確認できるので、深く考えず、解くことが作業になってしまう恐れがある
回数別
本番の国家試験と同じように、さまざまな分野の問題が並ぶ方式です。
向いているのは → アウトプット(実践練習)
メリット
- その場で必要な知識を引き出す練習になる
- 何年分か解いていくと、出題傾向がつかめる
注意点
- 知識がほとんどない状態で始めると、分からない問題ばかりで効率が良くない
- 345問だけでは出題されない範囲もあるため、知識に偏りが出ることもある
おすすめの流れ
とてもシンプルです。順番を守るだけで効率が変わります。
1
まず「領域別」で知識を身につける
ワカログでは、まず領域別で苦手分野を学習してください。
2
次に「回数別」で本番を意識したアウトプットを行う
知識がついてきたら、回数別で実践練習に移ります。
この流れを繰り返すことで、知識がしっかり定着していきます。
本番をもっと意識したい人へ
問題PDFを印刷して、時間を測って解く方法もおすすめです。
国家試験の問題PDFを厚生労働省のホームページから印刷し、時間を測りながら解きます。
そのあとの答え合わせと解説の確認を、ワカログで行ってください。
領域別でインプット、
回数別でアウトプット。
この使い分けが、効率よく合格を目指すポイントです。