問296, 問297
みんなの正答率 80.3% / 46.4%
QUESTION ▪ 第102回 薬剤師国家試験 一般実践問題
45歳女性。10年前より双極性障害で加療中。処方1の維持療法で病状は安定していたが、ここ1ヶ月で症状が悪化したため、本日新たに処方2が追加された。

処方せんを受け取った薬局の薬剤師は、安全に薬物療法を実施できるよう、患者に対し注意すべき事項を伝えた。

処方せんを受け取った薬局の薬剤師は、安全に薬物療法を実施できるよう、患者に対し注意すべき事項を伝えた。
問296(実務)
今回追加処方された薬剤の重大な副作用の初期症状の組合せとして、患者に伝えるべきことはどれか。1つ選べ。
今回追加処方された薬剤の重大な副作用の初期症状の組合せとして、患者に伝えるべきことはどれか。1つ選べ。
問 296 の選択肢
1
皮膚の広い範囲が赤くなる、38℃以上の熱がでる、眼が充血する、唇や口の中がただれる、のどが痛む、体がだるい。
正解
2
急に強い空腹感をおぼえる、冷や汗がでる、手足がふるえる、力の抜けた感じがする。
正解
3
息切れがする、息苦しくなる、空咳がでる、発熱する。
正解
4
筋肉が痛んだりこわばったりする、手足がしびれる、手足に力が入らない、尿の色が赤褐色になる。
正解
5
眼の痛みを生じる、眼がかすむ、頭痛がする、吐き気がする。
正解
問297(病態・薬物治療)
この患者の薬物療法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
この患者の薬物療法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 297 の選択肢
1
ラモトリギンは、気分エピソードの中でも、特にうつ状態に対する効果が強い。
正解
2
ラモトリギンが追加されたので、定期的なラモトリギンの血中濃度測定を行う必要がある。
正解
3
炭酸リチウムの1日投与量が400 mgなので、定期的な血中濃度測定を行う必要はない。
正解
4
炭酸リチウムの中毒が疑われる際の治療には、ループ利尿薬が適している。
正解
5
ラモトリギンが使用できない場合は、オランザピンを推奨する。
正解
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