問106
みんなの正答率 39.7%
QUESTION ▪ 第104回 薬剤師国家試験 一般理論問題
図は桂皮酸イソプロピルエステル[C6H5CH=CHCOOCH(CH3)2]の1H−NMRスペクトル[300 MHz、CDCl3、基準物質はテトラメチルシラン(TMS)]である。このスペクトルに関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。なお、7.26 ppmのシグナルはCDCl3に含まれる微量のCHCl3に起因するものである。
1
1.3 ppm付近には積分値が3H分の一重線が2本である。
正解
2
5.2 ppm付近には五重線がある。
正解
3
6.5 ppm付近の二重線の結合定数が16 Hzであるとき、二重結合はE 配置である。
正解
4
矢印で示す7.5 ppm付近の多重線の積分値は3H分ある。
正解
5
最も低磁場のシグナルは、芳香環上のプロトンに由来する。
正解
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