問163, 問164 みんなの正答率 73% / 58.8%
QUESTION ▪ 第105回 薬剤師国家試験 一般理論問題
58歳男性。5年前より健康診断にて高血圧症を指摘されていたが放置していた。1年前には心肥大も指摘され、その頃から労作時に呼吸が苦しくなるようになった。ある日、発作性夜間呼吸困難のため、緊急入院した。入院時に浮腫が認められ、胸部レントゲンで、心肥大の増悪と肺うっ血像が認められた。

問163(病態)
この患者に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 163 の選択肢
1
浮腫は気管支喘息に特有の症状である。
正解
2
脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)が増加している。
正解
3
重症度分類にはNYHA分類やAHA/ACC分類が有用である。
正解
4
心電図においてST上昇が認められる。
正解
5
心胸郭比は35%以下である。
正解
問164(薬理)
この患者に対して、症状の改善や心臓への負荷を軽減するため、作用機序の異なる2つの薬物が治療薬の候補となった。それぞれの主な作用点と作用、主な細胞内の反応、前負荷及び後負荷に及ぼす影響の組合せのうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説画像
問 164 の選択肢
1
選択肢 1
正解
2
選択肢 2
正解
3
選択肢 3
正解
4
選択肢 4
正解
5
選択肢 5
正解
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