問246, 問247 みんなの正答率 73.4% / 71.2%
QUESTION ▪ 第105回 薬剤師国家試験 一般実践問題
30歳女性。少し前から物が二重に見えることがあり、最近は階段を上るときに下肢のだるさを感じるようになった。また、夜は歯磨き程度でも腕が疲れるようになったため受診した。早期の重症筋無力症と診断され、以下の薬剤が処方された。

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問246(実務)
この患者の処方に関する記述のうち適切なのはどれか。2つ選べ。
問 246 の選択肢
1
処方1は疾患の根治を目的として処方されている。
正解
2
処方1の発現頻度の高い注意すべき副作用として腹痛がある。
正解
3
処方2の重大な副作用として低血糖がある。
正解
4
処方3は、血清カリウム値を低下させる薬物との併用は禁忌である。
正解
5
処方3を服用中は、感染症対策としての乾燥弱毒生風しんワクチンの接種は勧められない。
正解
問247(薬理)
処方薬の服用により、症状の改善がみられたが、帯状疱疹を発症するとともに、下痢が顕著になった。帯状疱疹と下痢の発症のそれぞれに関係する薬物の作用機序として最も適切なのはどれか。2つ選べ。
問 247 の選択肢
1
コリンエステラーゼ阻害作用
正解
2
カルシニューリン阻害作用
正解
3
糖新生促進作用及び糖利用抑制作用
正解
4
脂肪酸分解促進作用及び脂肪産生促進作用
正解
5
IL−2(インターロイキン−2)受容体遮断作用
正解
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