問113 みんなの正答率 68.8%
QUESTION ▪ 第106回 薬剤師国家試験 一般理論問題
検体中における、ある微生物の存在を調べるために、リアルタイムPCR法を実施した。以下に示す測定手順で行い、測定した結果を図に示す。この実験に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

測定手順
3つの検体(試料1〜3)をサンプルチューブに別々に採取し、それぞれにDNA抽出用の試薬を加える。
↓
抽出したDNAを定量する。
↓
各検体から一定量のDNAを別々のチューブに取り、それぞれのチューブに二本鎖DNAを検出する蛍光色素、デオキシヌクレオチド混合物、プライマー1組、酵素を含む反応液を加えて、PCRを開始する。
↓
蛍光強度を測定することで、反応産物が増幅されていく経過を追いながら、PCRを約40サイクルまで繰り返す。

解説画像
1
目的とする微生物の存在量が最も多かったのは、試料3である。
正解
2
この測定手順で、細菌、DNAウイルス及びRNAウイルスの検出が可能である。
正解
3
試料1と試料3に含まれる微生物の存在量は、約106倍異なると推定される。
正解
4
各試料とも25サイクルを超えるあたりから曲線が頭打ちになる主な原因は、デオキシヌクレオチドが枯渇するためである。
正解
5
PCR開始時に反応液に加える酵素には耐熱性のものを用いる。
正解
解説動画
1 / 1 本
限定公開のため、1分間のみ再生可能です。
解説を見る
🔒 わかった数は、無料登録でためられます

正解すると自動で+1。あなたの"わかった"が積み上がります

無料ではじめる →
🔒 📝 Myメモ 自由に書き込めます
RECからのご案内
PR