問206, 問207 みんなの正答率 81.9% / 69.1%
QUESTION ▪ 第106回 薬剤師国家試験 一般実践問題
76歳男性。体重50 kg。高血圧と心不全により入院となり、処方1が開始となった。入院時のeGFRは23.9 mL/min/1.73 m2であったが、尿量が増加し浮腫も徐々に改善して、状態も安定してきた。1週間後、便秘に対し処方2が開始となった。さらに1週間後、血清カリウム値が5.6 mEq/Lと上昇したため、経口ゼリー剤Aを追加した。

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問206(実務)
本症例において、注意する事項として正しいのはどれか。2つ選べ。
問 206 の選択肢
1
経口ゼリー剤Aを服用し忘れた場合、次回2回分服用する。
正解
2
経口ゼリー剤A服用後、一度開封して残ったゼリーは冷所に保存する。
正解
3
ジゴキシン中毒に注意する。
正解
4
PT−INR値で出血の危険性をモニターする。
正解
5
排便状況を確認する。
正解
問207(物理・化学・生物)
経口ゼリー剤Aの成分の化学的性質に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 207 の選択肢
1
水溶性が高い。
正解
2
陰イオン性を持つ。
正解
3
カリウムイオンを吸着する。
正解
4
塩化物イオンを吸着する。
正解
5
キレート作用を持つ。
正解
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