問210, 問211 みんなの正答率 74.5% / 53.7%
QUESTION ▪ 第106回 薬剤師国家試験 一般実践問題
81歳男性。半年前に妻を亡くしてから在宅医療を受けている。また、10年前から糖尿病の治療のため、処方1の薬剤を服用している。
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最近、患者宅を薬剤師が訪問したところ、近所に住む娘から低血糖症状が頻回に発現するとの情報を得た。そこで、アドヒアランスを考慮し、医師に処方1を中止して処方2への変更を提案したところ、受け入れられた。
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問210(実務)
薬剤師が患者の家族に対し、処方2について説明する内容として、正しいのはどれか。1つ選べ。
問 210 の選択肢
1
低血糖症状を発現した時のために、ショ糖では効果がないのでブドウ糖を準備してください。
正解
2
日曜日の朝飲み忘れた場合は、気がついた時点で1錠を飲ませて下さい。ただし、一度に2回分は飲ませないようにしてください。
正解
3
グレープフルーツジュースと一緒に服用すると、低血糖が発現しやすくなるので飲ませないでください。
正解
4
服用期間中に納豆を食べると、血糖を低下させる効果がなくなりますので食べさせないでください。
正解
5
服用すると便が黒くなりますが、心配ありません。
正解
問211(物理・化学・生物)
処方2で用いられた薬物は、プロテアーゼであるジペプチジルペプチダーゼ−4(DPP−4)の基質結合部位に結合して阻害することにより血糖降下作用を示す。この薬物は、以下の図に示したようなDPP−4の基質結合部位のアルギニン残基、グルタミン酸残基、フェニルアラニン残基の側鎖とそれぞれ相互作用する官能基をもつ。処方2の薬物の構造はどれか。1つ選べ。ただし、グアニジノ基は水素結合相互作用におけるプロトン供与体として働く。

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問 211 の選択肢
1
選択肢 1
正解
2
選択肢 2
正解
3
選択肢 3
正解
4
選択肢 4
正解
5
選択肢 5
正解
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