問174 みんなの正答率 48.3%
QUESTION ▪ 第107回 薬剤師国家試験 一般理論問題
薬物の血中濃度(C)の経時変化が下図のようになったため、体循環コンパートメントと末梢コンパートメントからなる線形2-コンパートメントモデルで解析し、次の式の形で表した。

C = A・e-α・t+ B・e-β・t


ただし、A、B、α、βは定数、t は時間であり、投与量をDとする。このときの薬物動態パラメータに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

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1
終末相(β相)における消失速度定数(β)は、図の②の部分の傾きから求められる。
正解
2
分布相(α相)における消失速度定数(α)は、図の①の部分の傾きから求められる。
正解
3
血中濃度時間曲線下面積は、(A+B)/(α+β)で表すことができる。
正解
4
投与直後の薬物血中濃度はA+Bで表すことができる。
正解
5
体循環コンパートメントの分布容積はD/Aで表すことができる。
正解
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