問324, 問325
みんなの正答率 81% / 70%
QUESTION ▪ 第107回 薬剤師国家試験 一般実践問題
63歳女性。10年ほど前から股関節の痛みを感じ、整形外科を受診し変形性股関節症と診断された。処方1の薬剤の服用で様子を見ていたが、症状が悪化し、杖なしでは歩けなくなったため、医師から人工股関節置換術を勧められ入院して手術を受けることになった。患者が入院する病院はDiagnosis Procedure Combination(DPC)制度対象病院で、手術後から処方2の薬剤を服用予定である。


問324(実務)
この患者への処方2に関する服薬指導として、適切なのはどれか。2つ選べ。
この患者への処方2に関する服薬指導として、適切なのはどれか。2つ選べ。
問 324 の選択肢
1
手術後に傷口の血の流れをよくして治りを早くする薬です。
正解
2
この薬は人工股関節置換術後に起こる合併症の予防のために使用します。
正解
3
手術後病室に戻ったらすぐに服用を始めてもらいます。
正解
4
この薬の服用中はグレープフルーツジュースを服用しないでください。
正解
5
あざができたり、歯ぐきから出血したら、すぐに教えてください。
正解
問325(法規・制度・倫理)
服薬指導の際に、患者から入院費用について質問を受けた。手術を受ける病院での公的医療保険制度での医療費の支払いに関する説明として、正しいのはどれか。2つ選べ。
服薬指導の際に、患者から入院費用について質問を受けた。手術を受ける病院での公的医療保険制度での医療費の支払いに関する説明として、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 325 の選択肢
1
手術前に患者が希望すれば、医療費の支払いを全額出来高払いに変更出来る。
正解
2
人工股関節置換術の入院基本料は医療費の包括払いのため入院日数の上限が決まっている。
正解
3
入院中に服用する処方1と処方2の薬剤費は医療費の包括払いに含まれている。
正解
4
退院後のリハビリテーション料は医療費の包括払いに含まれている。
正解
5
個室への入院を希望する場合は差額ベッド代が必要になる。
正解
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