問250, 問251
みんなの正答率 82.2% / 82.2%
QUESTION ▪ 第108回 薬剤師国家試験 一般実践問題
60歳女性。市町村が実施する検診で骨密度の低下が指摘され、近隣の整形外科を受診した。脆弱性骨折は見られなかったが、骨密度低下(腰椎骨密度測定値:若年成人平均値(YAM)の65%)のため骨粗しょう症と診断された。本日、以下の処方箋を持って初めて薬局を訪れた。


問250(薬理)
処方されたいずれかの薬物の作用機序として、正しいのはどれか。2つ選べ。
処方されたいずれかの薬物の作用機序として、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 250 の選択肢
1
カルシトニン受容体を遮断することで、骨形成を促進する。
正解
2
RANKL(NF−κB活性化受容体リガンド)に結合することで、骨形成を促進する。
正解
3
ビタミンD受容体を刺激することで、腸管からのカルシウム吸収を促進する。
正解
4
ファルネシルピロリン酸合成酵素を阻害することで、骨吸収を抑制する。
正解
5
エストロゲン受容体に結合してエストロゲン様作用を示すことで、骨吸収を抑制する。
正解
問251(実務)
薬剤師が他の医療機関の受診の有無を確認したところ、今回の整形外科以外に内科に通院していることがわかった。お薬手帳を確認したところ、以下の薬剤が処方されていることが確認できた。なお、整形外科ではお薬手帳を提示していなかった。

この患者のお薬手帳の内容から、今回整形外科で処方された薬剤が禁忌となる疾患を内科で治療中である可能性が考えられた。その疾患はどれか。1つ選べ。
薬剤師が他の医療機関の受診の有無を確認したところ、今回の整形外科以外に内科に通院していることがわかった。お薬手帳を確認したところ、以下の薬剤が処方されていることが確認できた。なお、整形外科ではお薬手帳を提示していなかった。

この患者のお薬手帳の内容から、今回整形外科で処方された薬剤が禁忌となる疾患を内科で治療中である可能性が考えられた。その疾患はどれか。1つ選べ。
問 251 の選択肢
1
高カルシウム血症
正解
2
深部静脈血栓症
正解
3
パニック障害
正解
4
胃食道逆流症
正解
5
ナルコレプシー
正解
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