問200, 問201
みんなの正答率 77.9% / 77.9%
QUESTION ▪ 第109回 薬剤師国家試験 一般実践問題
52歳男性。会社員。2年前にソフトコンタクトレンズの定期検診で眼圧を測定したところ、平均ベースライン眼圧は右眼16 mmHg、左眼18 mmHgであったが、両眼で視野狭窄及び欠損があったため、正常眼圧緑内障と診断された。処方1による治療が開始されたが、その後、進行したため3ヶ月前から処方2が追加された。
男性が来局した際、薬剤師が点眼液の使用状況を確認したところ、数週間前から処方2の使用が2〜3日おきであることがわかった。男性は、処方2の使用直後に不快なべたつきを感じることと、処方1と2の使用の間に待つ時間が長すぎるので処方2の使用を忘れてしまうことを理由として挙げた。
男性が来局した際、薬剤師が点眼液の使用状況を確認したところ、数週間前から処方2の使用が2〜3日おきであることがわかった。男性は、処方2の使用直後に不快なべたつきを感じることと、処方1と2の使用の間に待つ時間が長すぎるので処方2の使用を忘れてしまうことを理由として挙げた。
問200(物理・化学・生物)
男性が感じた不快なべたつきの原因の1つに点眼液のゲル化が考えられる。処方2の点眼液が点眼前はゾル状態、点眼後はゲル状態になるのに主に関わる物質はどれか。1つ選べ。
男性が感じた不快なべたつきの原因の1つに点眼液のゲル化が考えられる。処方2の点眼液が点眼前はゾル状態、点眼後はゲル状態になるのに主に関わる物質はどれか。1つ選べ。
問 200 の選択肢
1
メチルセルロース
正解
2
マクロゴール4000
正解
3
クエン酸ナトリウム水和物
正解
4
ベンザルコニウム塩化物
正解
5
チモロール
正解
問201(実務)
薬剤師が患者の訴えについて処方医に相談すると、再度診察を実施することになった。その後、処方1及び2が中止となり処方3へ変更となった。
薬剤師が患者に再度説明する使用上の注意として、適切なのはどれか。2つ選べ。
薬剤師が患者の訴えについて処方医に相談すると、再度診察を実施することになった。その後、処方1及び2が中止となり処方3へ変更となった。
薬剤師が患者に再度説明する使用上の注意として、適切なのはどれか。2つ選べ。
問 201 の選択肢
1
ソフトコンタクトレンズを装着したまま点眼できる。
正解
2
点眼し忘れた場合は、翌日、朝と夕に点眼する。
正解
3
点眼後に一時的に視界がかすんで見えることがある。
正解
4
点眼後、目のまわりについた薬液は、すぐに拭き取るか目を閉じて洗顔する。
正解
5
点眼後にまだべたつきを感じるときは、点眼容器を下に向けキャップをしたまま2〜3回振ってから使用すると回避できる。
正解
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