問244, 問245
みんなの正答率 83.5% / 63.3%
QUESTION ▪ 第110回 薬剤師国家試験 一般実践問題
病院で、以下の事故事例を用いて、抗がん剤シクロホスファミド水和物の調製に関する新人薬剤師の研修会を行うことになった。
<事故事例>
シクロホスファミド水和物の溶解に閉鎖式薬物移送システム(CSTD)で調製するところ、その器具がなかった。薬剤師は安全キャビネットを使用して、シクロホスファミド水和物500 mg(凍結乾燥粉末)を生理食塩液25 mLで溶解させているときに18Gの注射針がシリンジから外れ、誤って薬液を飛散させてしまった。
<事故事例>
シクロホスファミド水和物の溶解に閉鎖式薬物移送システム(CSTD)で調製するところ、その器具がなかった。薬剤師は安全キャビネットを使用して、シクロホスファミド水和物500 mg(凍結乾燥粉末)を生理食塩液25 mLで溶解させているときに18Gの注射針がシリンジから外れ、誤って薬液を飛散させてしまった。
問244(実務)
シクロホスファミド水和物の溶解調製及び事故時の対応に関して、新人薬剤師が指導を受ける内容として正しいのはどれか。2つ選べ。
シクロホスファミド水和物の溶解調製及び事故時の対応に関して、新人薬剤師が指導を受ける内容として正しいのはどれか。2つ選べ。
問 244 の選択肢
1
溶解液はバイアル内を陽圧に保ちながら調製を行う。
正解
2
調製にはルアーロック型のシリンジを使用する。
正解
3
外径がより細い32Gの注射針を用いて調製する。
正解
4
飛散した薬液は安全キャビネット内で中心部から周囲に向かって拭き取る。
正解
5
薬液を拭き取った後は水を含ませたガーゼで拭き、さらに消毒用エタノールを含ませたガーゼで清拭する。
正解
問 245 の選択肢
1
使用した注射針は、図Aに示した形状のマークをつけた容器に入れて廃棄することが推奨されている。
正解
2
拭き取りに使用したガーゼは、事業系一般廃棄物として扱う。
正解
3
使用後のバイアルは、特別管理産業廃棄物として扱う。
正解
4
使用したシリンジは、事業系一般廃棄物として扱う。
正解
5
調製時に用いたディスポーザブル手袋は、特別管理一般廃棄物として扱う。
正解
解説動画
1 / 1 本
解説を見る
🔒 📝 Myメモ 自由に書き込めます
RECからのご案内
PR



