問100
みんなの正答率 42.1%
QUESTION ▪ 第111回 薬剤師国家試験 一般理論問題
感染症の原因菌の同定には、菌体のタンパク質を分析対象として、イオン化部にマトリックス支援レーザー脱離イオン化(MALDI)法、質量分離部に飛行時間型質量分析計(TOF−MS)を用いるMALDI−TOF−MSが利用されている。この質量分析法に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
1
マトリックスと混合されたタンパク質は、高電圧を印加したキャピラリー先端から噴霧してイオン化される。
正解
2
タンパク質と混合するマトリックスには、レーザー光を吸収する化合物が選択される。
正解
3
質量分離部では検出器までの飛行時間が短いほど、タンパク質イオンのm/z値は小さい。
正解
4
この質量分析法の装置は、高速液体クロマトグラフやキャピラリー電気泳動装置と直接接続して用いる。
正解
5
マススペクトルには、タンパク質にマトリックスの質量が付加されたイオンピークが主に観測される。
正解
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