問216, 問217 みんなの正答率 71.5% / 69.4%
QUESTION ▪ 第97回 薬剤師国家試験 一般実践問題
40歳女性。高コレステロール血症の改善のため、処方1で治療を行っていたが、治療効果不十分のため、処方2が追加となった。
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問216(実務)
この処方に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 216 の選択肢
1
両薬剤の服用時間をずらす必要があるため、医師に疑義照会した。
正解
2
処方の追加により十分な効果が期待できるため、生活習慣の改善努力は必要ないことを患者に伝えた。
正解
3
ロスバスタチンカルシウム錠を夕食後に服用することが望ましい理由として、コレステロールの生合成が夜間に亢進するため、より高い効果が期待できることを患者に説明した。
正解
4
両薬剤とも横紋筋融解症のリスクがあるため、患者に筋肉痛や脱力感などの副作用症状に気をつけるよう伝えた。
正解
問217(物理・化学・生物)
コレステロール及びリポタンパク質に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。
問 217 の選択肢
1
健常人の血清中で、総コレステロールの50%以上は低密度リポタンパク質(LDL)に含まれる。
正解
2
健常人の血清中では、コレステロールのエステル型は遊離型よりも多く存在する。
正解
3
血中の大部分のコレステロールエステルは、レシチン:コレステロールアシルトランスフェラーゼ(LCAT)により生成される。
正解
4
キロミクロンは、主に末梢組織からコレステロールを受け取り肝臓へ運搬する。
正解
5
肝臓では、主にアシルCoA:コレステロールアシルトランスフェラーゼ(ACAT)によりコレステロールエステルが生成される。
正解
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