問97
みんなの正答率 62.8%
QUESTION ▪ 第106回 薬剤師国家試験 一般理論問題
分子量を求める方法に関する次の記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、気体定数は8.314 J・K-1・mol-1とし、水溶液の比重は1と近似できるものとする。
分子量は凝固点降下を利用して知ることができる。例えば、1.0%グルコース(分子量180)水溶液の凝固点降下は、水のモル凝固点降下定数を1.86 K・kg・mol-1とすると約 ア Kとなる。一方、1.0%タンパク質(分子量18,000)水溶液の凝固点降下は約 イ Kとなり、測定が難しい。そこで、同じく溶液の ウ 性質の一つである浸透圧を上記のタンパク質溶液について測定すると、300 Kにおいて、約 エ Paとなり、タンパク質のような大きな分子の分子量も浸透圧から見積もることができる。
分子量は凝固点降下を利用して知ることができる。例えば、1.0%グルコース(分子量180)水溶液の凝固点降下は、水のモル凝固点降下定数を1.86 K・kg・mol-1とすると約 ア Kとなる。一方、1.0%タンパク質(分子量18,000)水溶液の凝固点降下は約 イ Kとなり、測定が難しい。そこで、同じく溶液の ウ 性質の一つである浸透圧を上記のタンパク質溶液について測定すると、300 Kにおいて、約 エ Paとなり、タンパク質のような大きな分子の分子量も浸透圧から見積もることができる。
1
ア にあてはまる数値は、1.0である。
正解
2
イ にあてはまる数値は、0.001である。
正解
3
ウ にあてはまるのは、「均一的」である。
正解
4
ウ の性質の一つに、蒸気圧降下がある。
正解
5
エ にあてはまる数値は、140である。
正解
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