問165, 問166 みんなの正答率 62.6% / 58.4%
QUESTION ▪ 第109回 薬剤師国家試験 一般理論問題
50歳女性。5年前に近医にて高血圧を指摘され、アムロジピン5 mg/日を服用していた。最近の血圧は155/95 mmHg程度と高値が持続しており、頭痛や脱力を自覚し今回受診した。二次性高血圧が疑われたため、腹部CT検査が実施されて左副腎に腫瘍を認めたが、血中コルチゾール値や血中カテコールアミン値の上昇は認めなかった。

問165(薬理)
この患者にスピロノラクトンが投与されることになった。スピロノラクトンに関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 165 の選択肢
1
上皮性Na+チャネルの発現を増加させる。
正解
2
アルドステロン誘導タンパク質の生合成を抑制する。
正解
3
腎尿細管におけるNa+,K+−ATPaseの発現を増加させる。
正解
4
腎尿細管におけるK+分泌を促進する。
正解
5
抗アンドロゲン作用を示す。
正解
問166(病態・薬物治療)
本症例で認められる血液検査所見として、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 166 の選択肢
1
カリウム低値
正解
2
カルシウム高値
正解
3
LDLコレステロール高値
正解
4
遊離チロキシン(FT4)高値
正解
5
レニン活性低値
正解
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