問308, 問309
みんなの正答率 86.1% / 71.9%
QUESTION ▪ 第109回 薬剤師国家試験 一般実践問題
13歳男性。身長135 cm、体重40 kg。近隣の公立病院脳神経外科にて頭蓋咽頭腫の摘出術を受けたものの、血中下垂体ホルモン濃度の異常は改善せず、汎下垂体機能低下症と診断され、いくつかのホルモン補充療法の一つとして成長ホルモン補充療法を行うこととなった。処方医より「ソマトロピン(遺伝子組換え)製剤を使用したいが、患児及び患児の両親が先行バイオ医薬品とバイオ後続品(バイオシミラー)のどちらを選択するかを判断できるように説明してほしい。」との依頼を受け、病院薬剤師から先行バイオ医薬品とバイオ後続品の相違について説明を行うこととなった。
問308(法規・制度・倫理)
病院薬剤師が、患児及び患児の両親に説明するにあたり、これまでに収集した情報の確認を行った。情報として、誤っているのはどれか。1つ選べ。
病院薬剤師が、患児及び患児の両親に説明するにあたり、これまでに収集した情報の確認を行った。情報として、誤っているのはどれか。1つ選べ。
問 308 の選択肢
1
バイオ後続品は、先行バイオ医薬品と同等/同質の品質、安全性、有効性を有する医薬品である。
正解
2
バイオ後続品は、先行バイオ医薬品に比べて開発費が低く抑えられ、薬の価格が安く設定されている。
正解
3
生物学的同等性試験により先行バイオ医薬品との同等性が証明できれば、バイオ後続品の臨床試験は不要である。
正解
4
原則として、バイオ後続品の製造販売後調査が実施される。
正解
5
バイオ後続品について医薬品リスク管理計画の作成が求められている。
正解
問309(実務)
病院薬剤師の説明を受けて、患児及び患児の両親はバイオ後続品を使用することにした。この成長ホルモン製剤の説明として適切なのはどれか。2つ選べ。
病院薬剤師の説明を受けて、患児及び患児の両親はバイオ後続品を使用することにした。この成長ホルモン製剤の説明として適切なのはどれか。2つ選べ。
問 309 の選択肢
1
毎日通院の上、医師または看護師に注射してもらってください。
正解
2
用量を決めるためにはお子さんの体重の情報が必須です。
正解
3
このお薬の使用中は、生ワクチンの接種はできません。
正解
4
このお薬を始めることによって、夜尿症(おねしょ)になります。
正解
5
定期的に血糖やHbA1cの検査が必要となります。
正解
解説動画
🎬
この問題の解説動画は、まだありません
リクエストが多い問題から優先して制作しています。
リクエストを送っておくと、公開時にお知らせします。
解説を見る
🔒 📝 Myメモ 自由に書き込めます
RECからのご案内
PR