薬剤師国家試験 平成31年度 第104回 - 一般 実践問題 - 問 342

42歳男性。数年前からのひきこもりと統合失調症で、以下の薬剤が処方されている。服用回数が多いため、アドヒアランスの観点からリスペリドン細粒1%の1剤に変更したいと処方医から相談を受けた。

スクリーンショット 2019-07-08 14.39.31.png

薬剤師は、下記のクロルプロマジン換算値のデータを用い、リスペリドン細粒1%への換算を検討した。

スクリーンショット 2019-07-08 14.39.37.png

リスペリドン細粒1%の1日当たりの投与製剤量(g)として正しいのはどれか。1つ選べ。

1 0.26
2 0.46
3 2.6
4 4.6
5 6.44
6 64.4

User_Business_24REC講師による詳細解説! 解説を表示
microphone 解説動画1 ( 09:00 )  
※ この解説動画は 60 秒まで再生可能です 

ビデオコントロール
再生速度
この過去問解説ページの評価をお願いします!
  • わかりにくい
  • とてもわかりやすかった

評価を投稿

他の解説動画を見る