薬剤師国家試験 平成31年度 第104回 - 一般 実践問題 - 問 342
42歳男性。数年前からのひきこもりと統合失調症で、以下の薬剤が処方されている。服用回数が多いため、アドヒアランスの観点からリスペリドン細粒1%の1剤に変更したいと処方医から相談を受けた。
薬剤師は、下記のクロルプロマジン換算値のデータを用い、リスペリドン細粒1%への換算を検討した。
リスペリドン細粒1%の1日当たりの投与製剤量(g)として正しいのはどれか。1つ選べ。
1 0.26
2 0.46
3 2.6
4 4.6
5 6.44
6 64.4
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