問272, 問273 みんなの正答率 95.8% / 95.8%
QUESTION ▪ 第102回 薬剤師国家試験 一般実践問題
30歳女性。排尿痛、頻尿の症状があり、近医を受診した。急性単純性膀胱炎と診断され、以下の処方せんを薬局に持参した。薬歴を確認すると、同一の医師より消化性潰瘍治療のためスクラルファート細粒90%の処方があり、毎食後に服用中であった。
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問272(実務)
医師への疑義照会時に提案する内容として適切なのはどれか。2つ選べ。
問 272 の選択肢
1
シプロフロキサシンをノルフロキサシンに変更する。
正解
2
シプロフロキサシンをセフジニルに変更する。
正解
3
シプロフロキサシンを服用後、2時間以上あけてスクラルファートを服用するように用法を変更する。
正解
4
シプロフロキサシンを増量する。
正解
5
スクラルファートをアルギン酸ナトリウムに変更する。
正解
問273(薬剤)
前問での提案の理由となるシプロフロキサシンとスクラルファートの相互作用の機序として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
問 273 の選択肢
1
胃内pHの変化に伴う溶解性の低下
正解
2
消化管内における難溶解性キレートの形成
正解
3
消化管吸収に関わるトランスポーターの阻害
正解
4
血漿タンパク結合の阻害
正解
5
腎尿細管における再吸収の阻害
正解
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