問302, 問303 みんなの正答率 86.6% / 86.6%
QUESTION ▪ 第105回 薬剤師国家試験 一般実践問題
58歳女性。左乳がんと診断され、摘出術を受けた後、AC(ドキソルビシン塩酸塩+シクロホスファミド水和物)療法4コースが施行された。1年後に再発、転移が確認されたため、週1回のパクリタキセルを用いた治療の導入のため入院し、2コース目からは外来にて治療継続となった。再発時から切られるような鋭い強い痛みが出現しており、患者の希望により以下の鎮痛薬が処方されている。肝、腎機能は正常である。

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5コース目の来院時に、指先がしびれて感覚がなくなり、電撃痛があると患者から訴えがあり、鎮痛薬の追加について薬剤師が相談を受けた。

問302(病態・薬物治療)
この患者に生じた電撃痛に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 302 の選択肢
1
痛みの伝導路が損傷されている。
正解
2
内臓痛に分類される。
正解
3
上肢の筋肉の炎症に起因する。
正解
4
身体を動かすと痛みが増す。
正解
5
軽微な接触刺激でも痛みが誘発される。
正解
問303(実務)
薬剤師が主治医に提案すべき薬物として最も適切なのはどれか。1つ選べ。
問 303 の選択肢
1
アセトアミノフェン
正解
2
コデインリン酸塩水和物
正解
3
トラマドール塩酸塩
正解
4
アスピリン
正解
5
プレガバリン
正解
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