問294, 問295
みんなの正答率 80.1% / 53.2%
QUESTION ▪ 第106回 薬剤師国家試験 一般実践問題
48歳男性。近視でハードコンタクトレンズを使用している。45歳時より眼科でドライアイと診断され、ジクアホソルナトリウム点眼液を処方され、点眼している。ここ数年2〜4月頃に発作性反復性のくしゃみ、水性鼻漏と鼻閉の症状が出ていたが、この時期を過ぎると楽になるので経過をみていた。本年2月にこれら症状が悪化し、眼もかゆくなったため、病院を受診し、ビラスチン錠とエピナスチン塩酸塩点眼液が処方され、処方箋をもって来局した。
問294(病態・薬物治療)
この患者の病態として、考えられるのはどれか。2つ選べ。
この患者の病態として、考えられるのはどれか。2つ選べ。
問 294 の選択肢
1
鼻粘膜でⅡ型アレルギー反応が起こっている。
正解
2
ハウスダストやダニが原因である。
正解
3
鼻内所見で鼻粘膜に発赤がみられる。
正解
4
気管支ぜん息を合併しやすい。
正解
5
抗原飛散数の増加により症状が増悪する。
正解
問295(実務)
この患者への服薬指導として、適切なのはどれか。2つ選べ。
この患者への服薬指導として、適切なのはどれか。2つ選べ。
問 295 の選択肢
1
これらの薬剤を使用する際には自動車等の運転をしないで下さい。
正解
2
ビラスチン錠は1日1回空腹時に服薬して下さい。
正解
3
処方された点眼液を使用するときは、コンタクトレンズを外す必要がありません。
正解
4
処方された点眼液を点眼する際は、点眼間隔をあける必要はありません。
正解
5
症状がひどいときには、エピナスチン塩酸塩点眼液を一度に2滴以上続けて点眼して下さい。
正解
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