問238, 問239 みんなの正答率 84.3% / 84.3%
QUESTION ▪ 第107回 薬剤師国家試験 一般実践問題
10月14日(月曜日)に小学校において、50名の児童が発熱・嘔吐・下痢の症状で欠席し、翌日にも同様の症状でさらに65名が欠席し児童の多くが病院を受診しているとの連絡が保健所にあった。早速、これらの患者のうち、60名の検体について検査を行ったところ、48名の検体から同一の病因物質を検出した。患者らの共通食は学校給食のみであり、10月11日(金曜日)に遠足のために給食を食べなかった学年に有症者がいないことから、給食が食中毒の原因と断定した。なお、衛生検査用に冷凍保存されていた同じ給食を調べた結果、原材料の鶏肉からも同じ病因物質を検出した。これを顕微鏡で観察したところ、写真の様に細長い、らせん状の形態を示していた。

解説画像


問238(衛生)
下図は、病因物質(A〜E)による食中毒の患者数と事件数の年次別推移を示したものである。この給食による食中毒の病因物質はどれか。1つ選べ。

解説画像
問 238 の選択肢
1
病因物質A
正解
2
病因物質B
正解
3
病因物質C
正解
4
病因物質D
正解
5
病因物質E
正解
問239(実務)
今回、病院を受診した患者の一部には、重篤な食中毒症状がみられた。その患者に投与すべき薬剤として、適切なのはどれか。1つ選べ。
問 239 の選択肢
1
ロペラミド塩酸塩カプセル
正解
2
5%ブドウ糖加酢酸リンゲル液
正解
3
アトロピン硫酸塩注射液
正解
4
d−クロルフェニラミンマレイン酸塩注射液
正解
5
ブチルスコポラミン臭化物注射液
正解
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