問98 みんなの正答率 47.1%
QUESTION ▪ 第107回 薬剤師国家試験 一般理論問題
日本薬局方塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O:147.01)の定量法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

本品約0.4 gを精密に量り、水に溶かし、正確に200 mLとする。この液20 mLを正確に量り、水40 mL及び8 mol/L   ア   2 mLを加え、更にNN指示薬0.1 gを加えた後、直ちにイ0.02 mol/Lエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液で滴定する。ただし、滴定の終点は液の赤紫色が青色に変わるときとする。

0.02 mol/Lエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液1 mL
=   ウ   mg CaCl2・2H2O
1
  ア   に入れるべき溶液は、「アンモニア・塩化アンモニウム緩衝液」である。
正解
2
下線部イの溶液は遮光のガラス瓶に保存する。
正解
3
  ウ   に入れるべき数値は、2.220である。
正解
4
Ca2+とエチレンジアミン四酢酸との反応で生じたキレートの錯生成定数は、Ca2+とNN指示薬との反応で生じたキレートの錯生成定数より大きい。
正解
5
本定量法では、試料溶液中にMg2+が共存していても、塩化カルシウム水和物を定量することができる。
正解
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