問256, 問257
みんなの正答率 74.5% / 69.1%
QUESTION ▪ 第108回 薬剤師国家試験 一般実践問題
30歳女性。気管支ぜん息治療のため、処方1及び2の製剤を継続使用している。

来局時、薬剤師は患者に対し最近気になることはないか尋ねたところ、次の回答を得た。
患者:「今まで発作は月1〜2回程度でしたが、最近、頻度が多くなっています。発作が出てしまう原因はわからないのでしょうか。」
(薬歴に記載された前回来局時までの患者情報)
事務職。仕事はほぼ定時だが、月に1回程度は残業がある。ダイエットを心がけているが、仕事中につい間食をし、ジュースを飲んでしまう。性格はまじめで、ストレスを溜めやすい。

来局時、薬剤師は患者に対し最近気になることはないか尋ねたところ、次の回答を得た。
患者:「今まで発作は月1〜2回程度でしたが、最近、頻度が多くなっています。発作が出てしまう原因はわからないのでしょうか。」
(薬歴に記載された前回来局時までの患者情報)
事務職。仕事はほぼ定時だが、月に1回程度は残業がある。ダイエットを心がけているが、仕事中につい間食をし、ジュースを飲んでしまう。性格はまじめで、ストレスを溜めやすい。
問256(実務)
薬剤師は、生活環境の中に発作の原因がある可能性を考えた。患者から聞き取り収集する情報として、重要性の最も低いのはどれか。1つ選べ。
薬剤師は、生活環境の中に発作の原因がある可能性を考えた。患者から聞き取り収集する情報として、重要性の最も低いのはどれか。1つ選べ。
問 256 の選択肢
1
最近、残業が増えているか。
正解
2
現在、痛み止めを服用しているか。
正解
3
グレープフルーツジュースを飲んでいるか。
正解
4
犬や猫などのペットを飼育しているか。
正解
5
風邪の症状など体調不良が長引いているか。
正解
問257(薬理)
患者への聞き取りの結果、生活環境が発作に関与している可能性は低いと考えられたため、処方1と作用機序が異なる長期管理薬の追加を処方医に提案することとなった。提案する薬物の作用機序として、適切なのはどれか。1つ選べ。
患者への聞き取りの結果、生活環境が発作に関与している可能性は低いと考えられたため、処方1と作用機序が異なる長期管理薬の追加を処方医に提案することとなった。提案する薬物の作用機序として、適切なのはどれか。1つ選べ。
問 257 の選択肢
1
アセチルコリンM3受容体の遮断
正解
2
アドレナリンβ2受容体の刺激
正解
3
グルココルチコイド受容体の刺激
正解
4
ロイコトリエンCysLT1受容体の遮断
正解
5
アデノシンA1受容体の刺激
正解
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