問200, 問201 みんなの正答率 64.2% / 56.4%
QUESTION ▪ 第110回 薬剤師国家試験 一般実践問題
45歳女性。慢性的に片頭痛を繰り返しており、現在、処方1及び処方2の薬剤を服用している。
病院再診時、患者の片頭痛日誌を確認したところ、月4回以上通勤できないほどの片頭痛発作があった。医師は処方2の薬剤を変更するため、病院薬剤師に薬剤の選択について意見を求めた。

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問200(実務)
薬剤師が提案する変更後の処方薬として適切なのはどれか。2つ選べ。
問 200 の選択肢
1
セレコキシブ
正解
2
ガルカネズマブ
正解
3
エルゴタミン
正解
4
ロメリジン塩酸塩
正解
5
ロキソプロフェンナトリウム
正解
問201(物理・化学・生物)
スマトリプタンはセロトニン(5−HT)受容体のアゴニストとして薬効を発揮するが、受容体のサブタイプによって結合の強さが異なる。3H標識した5−HTを用いた結合実験により、スマトリプタンはヒト5−HT受容体のうち、5−HT1D受容体と最も強く結合することがわかっている。スマトリプタンが結合していない5−HT1D受容体をR、スマトリプタンの遊離形をS、スマトリプタンと5−HT1D受容体の結合形をRSとして、RとSは次のように1:1で反応するものとする。

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スマトリプタンの総濃度([S]+[RS])と5−HT1D受容体の総濃度([R]+[RS])がともに100 nmol/Lであるとき、5−HT1D受容体のうち、スマトリプタンが結合した割合が0.80とすると、この反応の解離定数Kdに最も近いのはどれか。1つ選べ。
問 201 の選択肢
1
0.20 nmol/L
正解
2
0.80 nmol/L
正解
3
5.0 nmol/L
正解
4
80 nmol/L
正解
5
100 nmol/L
正解
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