薬剤師国家試験 平成27年度 第100回 - 一般 理論問題 - 問 176

真密度が1.2 g/cm3の粉体を500 mLの容器にすり切り充てんしたところ、粉体層の空隙率は25%であった。この容器をタッピングしたところ、粉体層の空隙率は17%となった。タッピング後の粉体層のかさ密度(g/cm3)に最も近い値はどれか。1つ選べ。

1 0.7
2 0.8
3 0.9
4 1.0
5 1.1

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