問286, 問287 みんなの正答率 76.5% / 74.6%
QUESTION ▪ 第105回 薬剤師国家試験 一般実践問題
9歳男児。体重26 kg。咳を伴う40℃近くの発熱が2日間続いた。近医を受診し、アセトアミノフェン錠とセフカペンピボキシル塩酸塩錠が5日分処方された。3日間経過しても解熱傾向が見られず、夜も眠れないほどの乾いた咳が続いているため、総合病院に紹介され入院治療を行うことになった。喀痰のグラム染色で陽性菌も陰性菌も同定されなかった。胸部レントゲン検査で多発性のすりガラス状陰影を認めた。セフカペンピボキシル塩酸塩錠を中止し、以下の処方を開始した。

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問286(病態・薬物治療)
この患者の入院時の血液検査の結果として、妥当なのはどれか。2つ選べ。
問 286 の選択肢
1
CRP増加
正解
2
白血球数減少
正解
3
赤血球沈降速度(赤沈、ESR)促進
正解
4
β−D−グルカン陽性
正解
5
抗ストレプトリジンO(ASO)抗体陽性
正解
問287(実務)
処方変更後3日目には咳は軽快し解熱傾向を認めたものの、37.5℃前後の微熱が継続している。薬剤師が今後の治療方針を医師と確認した。その内容として最も適切なのはどれか。1つ選べ。
問 287 の選択肢
1
ロキソプロフェンナトリウム水和物の追加投与
正解
2
フルコナゾールへの変更
正解
3
現在の処方薬による14日間の治療完遂
正解
4
テオフィリンの追加投与
正解
5
インフルエンザウイルス感染の追加検査
正解
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