問306, 問307 みんなの正答率 83% / 83%
QUESTION ▪ 第107回 薬剤師国家試験 一般実践問題
60歳男性。息切れ、倦怠感が継続するため検査したところ、フィラデルフィア染色体陰性の急性リンパ性白血病と診断され、以下の化学療法を施行した。担当薬剤師が患者から「手や足がピリピリとしびれ、物がつかみづらい」との訴えを受け、副作用が疑われた。

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問306(実務)
この化学療法で用いられた医薬品のうち、この患者が訴えた症状を引き起こす可能性のあるのはどれか。1つ選べ。
問 306 の選択肢
1
シクロホスファミド
正解
2
ダウノルビシン
正解
3
ビンクリスチン
正解
4
L−アスパラギナーゼ
正解
5
プレドニゾロン
正解
問307(法規・制度・倫理)
その後、この患者は歩行困難となり、化学療法による副作用と疑われた。この場合の薬剤師の対応として、正しいのはどれか。2つ選べ。
問 307 の選択肢
1
副作用が疑われる医薬品の製造販売業者に副作用の可能性があることを報告した。
正解
2
副作用が疑われる医薬品の製造販売業者に副作用の治療費を請求した。
正解
3
適正に使用された医薬品は、全て副作用被害救済制度の対象になるので、申請を患者に勧めた。
正解
4
医薬品と副作用の因果関係が明確ではなかったが、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ報告した。
正解
5
副作用が疑われる医薬品について、病院のホームページにて患者情報を公開して、注意喚起を行った。
正解
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